ファミリー向け商品の梱包デザイン

ファミリー用は暖かく、ほのぼのとしたものがいいと思います。暖色系の配色と家庭の写真が必ず必要とされます。ファミリーのイメージというのは、穏やかで内向的な落ち着きがあって、その上で少しだけ開放的なところがあったら良いとされます。日常的で自然な様子の人物写真と穏やかな配色が表す暖かくほのぼのとしたイメージにします。

ファミリー向けとしては、写真を使う場合は自然なポーズ、明るい配色、自由なレイアウトといったことが基本です。自然な人物写真が家族をイメージさせるようにしましょう。正装や作業着姿ではなくて、普段着の穏やかさが、家族のほのぼのとした日常を連想させてくれます。少しだけ動きのあるポーズが、何気ない光景を思い起こさせます。正面向きのポーズだと、一方の手は子どもの手をつないだり犬を連れているといった演出をしましょう。

シンメトリー性を崩すのが基本です。激しい動きをするのは、子犬や子どもというところで、人物は基本的には穏やかさを保つようにします。配色のほうは同系色と多色でほのかな開放感を表しましょう。暖色を多くすると画面全体が温かくなります。家庭的なイメージをつくることができます。

さらに、メインのトーンを明るくしてみましょう。優しさが加わります。明るい茶色のトーンをベースにして、様々な色相を少しだけちらします。穏やかなファミリー表現が生まれてきます。このような同系色をベースにして、穏やかさを表し、小さな面積の様々な色相を加えると少しだけ開放感が表せます。レイアウトで自由さを表現しまよう。レイアウトの様式のほうは、グリッド性にとらわれないようにしましょう。自由な配置で、ファミリーらしい自由さが表すことができます。